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セントマザー産婦人科医院

クリニックの紹介

当院は、不妊治療を専門としたクリニックです。
分娩は取り扱っておりません。
診察時間は、仕事をしながらでも通院しやすいように、21時まで行っております。
また、遠方から通院される方もいらっしゃいますので、全国各地の病院と連携を取っております。
なるべく当院に通院する回数を減らすことで、多少なりとも負担軽減につながれば幸いです。

住所 〒807-0825 福岡県北九州市八幡西区折尾4丁目9-12
TEL 093-601-2000
HP https://www.stmother.com/

診察時間

曜日
午前
午後
夜間

午前 9:00〜12:00
午後 14:00〜17:00
夜間 18:00〜21:00

★予約診療

※受診前には必ずクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。

               

代表者紹介

田中 温
院長

田中 温

【職歴】
昭和51年3月 順天堂大学医学部 卒業
昭和51年4月 順天堂大学医学部産婦人科教室 入局
昭和53年4月 順天堂大学医学部産婦人科大学院 入学
昭和57年3月 順天堂大学医学部産婦人科大学院 卒業
昭和57年4月 順天堂大学医学部第一病理学教室 入局
昭和58年7月 越谷市立病院産婦人科 医長
平成2年4月~ セントマザー産婦人科医院 院長

【資格・所属学会等】
日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医
日本生殖医学会認定  生殖医療専門医
日本人類遺伝学会認定  臨床遺伝専門医
日本臨床細胞学会認定  細胞診専門医

診療方針

子どもの恵まれないカップルは誰もが結婚される際に自分たちに子どもが出来ないなどとは夢にも思っていなかったでしょう。
しかし現実的には7~8組のうち1組はお子様に恵まれないという現状が報告されています。
この不妊症治療というのは、他の病気やケガ等と違い、ある程度治療すれば治るというものではありません。
妊娠するかしないかの二つしかありません。
妊娠できないカップルの長く辛い思いは、お子様がいるカップルにはなかなかご理解できないほど辛くて肉体的、精神的、経済的負担を与えていることをこの40年の不妊治療の中で痛感してまいりました。
私が不妊治療を志した時期はちょうどイギリスで体外受精が始まり、世界初のLouise Brownという女の子が産まれた年です。
このLouise Brownさんは現在41歳でお子さんを二人産んでおられてます。
体外受精が始まった当初の妊娠率は1%ぐらいと非常に低く、今では想像できないほどの困難な治療法でしたが、多くの方の努力により一歩一歩確実に進歩してまいりました。
排卵誘発法の改良、経膣超音波の開始、精子・卵子・胚の凍結法の開始、この凍結法は日本で開発されたものであり、現在のARTで産まれる子どもの約8割は凍結胚からであります。
我々当院のモットーは「全胚凍結、自然周期」であり、この治療法は世界に徐々に広まりつつあります。
しかしながら現時点において全体の成功率、生産率が25%程度で止まってしまっております。
何が一番大事かという点に関する研究は、世界中で多くの研究者や医師が報告しておりますが、私は最終的には卵子の数と質であると考えます。
何度も良好な胚を戻して着床できない反復着床不全が現在の注目の的であり、大事な治療法ではありますが、私の経験では現在顕微鏡下で観察している胚のグレード分類はすべてが正しいわけではありません。
これからの時代は分子生物学、目で見えない卵の質を見極めることにより、さらに良好胚の鑑別が可能となってくると思われます。この卵子を数多く採る方法を排卵誘発法と言います。
当初は体外受精が始まってから長い間は多くの卵子を採ることを目的としておりましたが、不妊治療の最も危険である卵巣過剰刺激症候群を起こしてしまい、多胎妊娠などの母体に対するリスクを高めることになってしまいました。
この点より現在では卵の数を少なくするという刺激法が選ばれる傾向が強くなっております。
しかし患者様にとって最も大事なことは1回あたりの治療の成功率を高くすることと私は確信しております。
軽い刺激で何度も治療を行い、最終的な妊娠率、累積妊娠率と言いますが、これが一緒になるという報告がありますが、卵巣は年齢とともに低下し、卵子の質も低下します。
やはり若い時に一度に良い卵をとり、凍結しておき、それを一つずつ移植する方法が最も患者様にとって理想的であると確信しております。
そのためには、数も採れ、質も高く、なおかつ卵巣過剰刺激症候群などの後遺症、副作用を起こさない排卵誘発法の開発が必要であります。
私たちは約1年前よりこの方法にチャレンジし、既に135例の症例に対してこの治療を行い、質の高い一度の採卵で平均5~6個のグレードのAの胚盤胞が凍結できます。
そして術後の卵巣過剰刺激症候群の発生はほとんどありません。
この方法で良好な胚を1個ずつ移植するならば多くの方が1回の採卵で2~3人のお子様を短期間につくる必要は無くなります。
2回目、3回目の排卵誘発が必要無くなるからです。
凍結した卵子は採卵した時のままであり、若い卵子から出来た胚ですので、当然2回目、3回目の不妊治療時よりも質が高いままであります。
このように私たちは排卵誘発法を開発し、質の高い卵子を数多く、なおかつ副作用の少ない方法を開発してきました。
その方法を広くひろめ、多くのお子様が出来ないカップルに素晴らしいご家庭を持っていただけるように精進してまいりたいと思います。
ご質問等ございましたらいつでもご質問、ご連絡いただければ説明させていただきます。
先の見えないトンネルにいるような不妊治療の中で誰にも言えない辛い思いをされている不妊症の患者様の立場に立って、1日でも早く良い結果を出せるように精進してまいりたいと考えております。

クリニックインタビュー

Q.どういう治療が貴院の特徴でしょうか
回答準備中
Q.患者さんに対して気を付けている事があればお聞かせください
回答準備中
Q.院内の雰囲気づくりで気を付けているところは、どの様なところでしょうか
回答準備中
Q.最先端の治療で、期待出来るものはございますか
回答準備中
Q.今後の保険適用に期待する事をお聞かせください
回答準備中

アクセス

JR鹿児島本線 折尾駅 徒歩8分