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高額医療費制度とは

高額療養費制度とは、医療機関や薬局の窓口で支払った額(※)が、ひと月(月の初めから終わりまで)で上限額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です。

※入院時の食費負担や差額ベッド代等は含みません。

高額療養費制度の還付額は年齢や所得によって異なります

毎月の上限額は、保険加入者の所得水準によって分けられます。

同じ月に別の医療機関等で支払った自己負担を合算することができます。この合算額が上限額を超えれば、高額療養費の支給対象となります。ただし、自己負担額は2万1千円以上であることが必要なので注意が必要です。

複数回上限額に達した場合はさらに負担額が少なくなります

過去12か月以内に3回以上、上限額に達した場合は、4回目から「多数回」該当となり、上限額が下がります。

※参考:厚生労働省保険局「高額医療費制度を利用される皆さまへ(平成30年8月診療分から」