醍醐渡辺クリニック
クリニックの紹介
当院は1971年(昭和46年)開院当初から産科と並行して不妊治療を始め、1986年(昭和61年)には日本でも早期に体外受精を導入し、その後顕微授精、胚凍結保存を取り入れ、1994年(平成6年)に京滋地区で初めて顕微授精による出生に成功した歴史と実績があります。
また、産科では1998年(平成10年)から「無痛分娩」を取り入れ、近年は自然分娩をされる3人に1人は無痛分娩で出産されます。
妊娠中も早産予防や時期に応じた適切な管理を行うことで安全なお産に繋がるよう心がけています。
住所 | 〒601-1375 京都府京都市伏見区醍醐高畑町30-15 |
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TEL | 075-571-0226 |
HP | https://www.d-w-c.jp/ |
代表者紹介
診療方針
当院では患者様の心のケアも大切なことと考え、不妊症看護認定看護師、生殖医療相談士、生殖心理カウンセラーが不妊治療中の精神的な悩みから出産までの様々な不安に寄り添いサポートしています。
看護スタッフは不妊外来、産科外来、病棟業務のいずれにも携わりますので「安心して出産に臨めた」との声も多くいただきます。
高度生殖医療(体外受精、顕微授精)を行いつつ、妊娠出産までサポートする体制の整った全国では数少ない産婦人科クリニックです。
クリニックインタビュー
- Q.どういう治療が貴院の特徴でしょうか
- 回答準備中
- Q.患者さんに対して気を付けている事があればお聞かせください
- 回答準備中
- Q.院内の雰囲気づくりで気を付けているところは、どの様なところでしょうか
- 回答準備中
- Q.最先端の治療で、期待出来るものはございますか
- 回答準備中
- Q.今後の保険適用に期待する事をお聞かせください
- 回答準備中