暑さが妊娠に与える影響と今日からできる対策☀
夏になると、✔暑さで体力が落ちてしまう ✔食欲がなくなる ✔寝苦しくて眠れないと感じる方も多いのではないでしょうか。
実はこうした夏特有の体調の変化は、妊活にも影響を与える可能性があります。
もちろん、夏だから妊娠しにくいというわけではありません。
しかし、暑さによる生活習慣の乱れや体調不良が、妊娠しやすい身体づくりに影響することはあります。
今回は、夏が妊活に与える影響と、今日からできる対策をご紹介します。
夏は妊活に不利なの?
結論からいうと、夏だから妊娠しにくいいうことはありません。
ただし、夏は次のような理由から妊活に影響が出ることがあります。
①睡眠不足
②食欲低下
③脱水
④冷房による冷え
⑤疲労の蓄積
これらが重なることで、体調やホルモンバランスが乱れやすくなることがあります。
① 睡眠不足はホルモンバランスにも影響
熱帯夜が続くと、寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めたりすることがあります。
睡眠不足が続くと、ストレスホルモンの分泌が増え、排卵や月経周期に影響を与える可能性も指摘されています。
また、疲れが取れないことで、妊活へのモチベーションが下がってしまうこともあります。
対策
●エアコンは無理に切らず、快適な室温を保つ
●就寝1時間前はできるだけスマートフォンを控える
●毎日同じ時間に寝起きすることを意識する
② 水分不足に注意
夏は汗をかく量が増えるため、知らないうちに脱水気味になっていることがあります。
水分不足は血液の循環にも影響し、体調不良や疲れの原因になります。
【対策】
●のどが渇く前にこまめに水分補給
●水やお茶など糖分の少ない飲み物を選ぶ
●汗を多くかいた日は電解質も補給する
③ 食欲低下で栄養不足になりやすい
暑い日はそうめんや冷たい麺類だけで済ませてしまうこともあります。
しかし、妊活中は葉酸や鉄分、たんぱく質など、妊娠に向けて大切な栄養素をしっかり摂ることが重要です。
【おすすめの食材】
卵、納豆、豆腐、鶏むね肉、鮭、緑黄色野菜、果物
食欲がない日でも、一品だけたんぱく質をプラスすることを意識してみましょう。
④ 冷房による冷え
外は猛暑でも、室内は冷房で冷え切っていることがあります。
身体が冷えることで、肩こりやむくみ、だるさを感じる方も少なくありません。
【対策】
●カーディガンやひざ掛けを活用する
●冷たい飲み物ばかり飲みすぎない
●シャワーだけで済ませず、湯船につかる日を作る
男性も暑さには注意
妊活は女性だけではありません。
精子は熱に弱い性質があり、高温環境が続くと精子の質に影響する可能性があります。
【男性におすすめ】
●長時間のサウナを控える
●ノートパソコンを膝の上で長時間使用しない
●通気性の良い下着を選ぶ
●十分な睡眠をとる
ご夫婦で生活習慣を見直すことも大切です。
夏だからこそ無理をしない
妊活中は、「規則正しい生活をしなきゃ」「栄養バランスを完璧にしなきゃ」と思いがちです。
しかし、暑さで体力が落ちやすい夏は、無理をするとかえってストレスになってしまいます。
エアコンを上手に使ったり、休息をしっかり取ったりしながら、できることから取り入れていきましょう。
まとめ
夏は暑さによって睡眠不足や食欲低下、脱水などが起こりやすく、妊活にも影響する可能性があります。
とはいえ、夏だから妊娠しにくいというわけではありません。
大切なのは、暑さに負けない生活習慣を心がけ、体調を整えることです。
無理なく夏を乗り切りながら、ご自身のペースで妊活を続けていきましょう。
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