【コラム】夏は妊活・不妊治療中の体調管理が重要!暑い季節に気をつけたい5つのポイント
7月に入り、もうすぐ本格的な夏が始まりますね。
今年も、2023〜2025年に匹敵するレベルの猛暑になると予想されています☀
気温や湿度が高くなるこの時期は、体力を消耗しやすく、体調を崩しやすい季節でもあります。休日は外出の予定が増える方も多い一方で、「暑さの中でも妊活や不妊治療を続けるには、どんなことに気をつければいいの?」と気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
暑さそのものが妊娠しにくくなる原因とは言えませんが、脱水や睡眠不足、食欲低下などによって体調を崩すと、日々の生活にも影響が出やすくなります。
特に採卵や胚移植などの治療を予定している方は、体調を整えておくことも大切です。
今回は、夏の妊活・不妊治療中に意識したい体調管理のポイントを5つご紹介します。
夏の妊活・不妊治療で体調管理が大切な理由
夏は高温多湿の環境により、知らないうちに身体へ負担がかかっています。
また、
●屋外と室内の気温差
●冷房による冷え
●汗による水分不足
●食欲低下
●睡眠不足
などが重なることで、体調を崩しやすくなることがあります。
妊活や不妊治療中だからといって特別なことをする必要はありませんが、普段以上に生活リズムを整えることを意識してみましょう。
① こまめな水分補給を心がける
夏は汗をかく量が増えるため、水分不足になりやすい季節です。
喉が渇いてからではなく、こまめに水分を補給することを意識しましょう。
外出時や長時間屋外で過ごす場合は、水分だけでなく塩分補給も取り入れると熱中症予防にもつながります。
アルコールやカフェインの多い飲み物ばかりではなく、水や麦茶などを中心に取り入れるのがおすすめです。
② 冷房による冷え対策をする
夏でも室内では冷房が効いていることが多く、身体が冷えやすくなります。
長時間冷房の効いた部屋で過ごす場合は、
●カーディガンなどの上着を持ち歩く
●足元を冷やしすぎない
●冷たい飲み物ばかりを飲まない
など、無理のない範囲で身体を冷やしすぎない工夫をしてみましょう。
③ 質の良い睡眠を確保する
寝苦しい夜が続くと、睡眠不足になりがちです。
十分な睡眠は、毎日の体調管理にもつながります。
寝室の温度や湿度を調整したり、寝具を工夫したりすることで、少しでも快適に眠れる環境を整えましょう。
④ バランスの良い食事を意識する
暑さで食欲が落ちると、そうめんや麺類だけなど、食事が偏りやすくなります。
夏でも、
🥩たんぱく質(肉・魚・卵・大豆製品)
🥬野菜
🍌果物
などをバランスよく取り入れ、栄養不足にならないよう心がけましょう。
食欲がない日は、一度にたくさん食べようとせず、食べやすいものを少しずつ取り入れることも大切です。
⑤ 無理をせず、疲れをため込まない
夏は旅行やイベントなど外出する機会も増えます。
楽しい予定が続く一方で、暑さによる疲労が蓄積してしまうこともあります。
不妊治療中は採卵や胚移植、通院などのスケジュールがある方も多いため、無理をしすぎず、疲れを感じたらしっかり休息を取ることを意識しましょう。
まとめ
暑い夏は、いつも以上に体調管理が大切になる季節です。
妊活や不妊治療中だからといって特別なことをする必要はありませんが、水分補給や睡眠、栄養バランスなど、毎日の生活習慣を見直すことが体調を整える第一歩になります。
無理をせず、ご自身の体調と向き合いながら、この夏を健やかに過ごしましょう。
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