> お知らせ > 【不妊治療体験談】みみ様*焦らず自分のペースで。不妊治療を通して感じたこと

みみ様に不妊治療体験談を聞かせていただきました。

スタッフ:不妊治療の経歴を教えてください。

33歳時に不妊治療を開始。排卵誘発剤を使用し、タイミング法を数ヶ月実施するも妊娠には至らなかった。
その後、子宮卵管造影検査を行い、卵管の通過性などを確認したが、特に異常は認められなかった。
検査後、引き続きタイミング法を行った結果、妊娠に至った。

スタッフ:不妊治療を始めたきっかけは何ですか?

32歳で結婚し、自然に妊娠できるだろうと思っていましたが、なかなか授からない状況が続きました。
次第に年齢のことも気になり始め、不安を感じるようになったため、不妊治療を始めることを決めました。

スタッフ:総額費用はどのくらいでしょうか?

通院期間は約2年で、排卵誘発剤や診察費、検査費用を含めると、トータルで10万円前後だったと思います。
毎回の通院費はそこまで高額ではありませんが、回数が増えることで負担は感じました。

スタッフ:不妊治療をしていて辛かったことはありますか?

治療中は、周囲の妊娠や出産の話に敏感になってしまい、気持ちが揺れることがありました。
自然に授かっている人を見ると、羨ましいと思ってしまう自分もいて、前向きに考えられない時期もありました。

スタッフ:パートナー様やご両親、ご友人、職場の方々との関係はどのような感じでしたか?

特に周りからは焦らすようなことも言われず、逆にどうして不妊治療するのか、そこまでしなくてもいいような雰囲気はありました。

スタッフ:不妊治療を始める方へのアドバイスはありますか?

不妊治療は先が見えず、不安になることも多いと思います。
私自身も周りと比べて落ち込むことがありましたが、焦らず自分のペースで進めることが大切だと感じました。

また、ひとりで抱え込まず、パートナーや周囲に頼ることも大事だと思います。
心や体がつらいときは無理をせず、休むことも大切にしてほしいです。

スタッフ:改善して欲しい点はありますか?(例:クリニックにこうしてほしい、治療をしながらもっと自由に働ける職場がほしい等)

医師は、とても親身で色々な検査で不安な時も優しくる声がけしてくれて良かったが、待ちた時間がとても長いので負担でした。
仕事との両立が大変で仕事はやめました。

スタッフ:不妊治療の保険適用についてどう思われますか?(期待や改善点等あれば)

不妊治療が保険適用になったことは、多くの人にとって安心につながると思います。
実際に通院してみて、1回の費用は大きくなくても、回数が増えることで負担を感じることがありました。

そうした中で、保険が使えることで経済的なハードルが下がり、治療を前向きに考えられる人が増えるのではないかと感じます。

スタッフ:プレコンセプションケアについてどう思われますか?

プレコンセプションケアは、妊娠を考える前から体調や生活を整えておくことだと知り、大切な考え方だと思いました。
私自身は治療を始めてから意識するようになったので、もう少し早く知っていればよかったと感じています。

日頃の生活習慣や体調管理を見直すきっかけとして、多くの人に知ってもらえるといいのではないかと思います。

スタッフ:自由回答(思うこと・お伝えしたいこと)

焦らず周りの人の支えに甘えて不妊治療に取り組んでほしいです。

体験談の募集にご協力いただき、ありがとうございました!

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