【不妊治療体験談】まるひー様*原因がわからない不安と向き合いながら
まるひー様に不妊治療体験談をお聞かせいただきました。
スタッフ:①不妊治療の経歴を教えてください。
2022年10月〜
自分達でタイミングを図り妊活
2023年12月下旬頃
専門クリニックにて不妊治療を開始
諸検査と同時進行でタイミング療法を行う
2024年7月
人工授精(1回目)
2024年8月
人工授精(2回目)にて妊娠成立
スタッフ:②不妊治療を始めたきっかけは何ですか?
第二子を一度授かったものの、流産してしまい
その後なかなか妊娠が成立せず1年が経過したため。
スタッフ:③かかった費用はいくらぐらいでしょうか?
夫婦合わせて6万弱(交通費、薬代別途)
スタッフ:④不妊治療をしていて辛かったことはありますか?
私の場合は、明確な不妊の原因がなかった事です。
検査結果は全て良好で、途中無排卵月経もありましたが、他は定期的に生理がきていたのでその可能性も低い。子宮の炎症も、医師に「本来であればこれくらいの炎症は妊娠に影響しない」と言われました。
それでも付いた診断は「排卵障害」でした。
納得がいかずとも、検査結果が良好である以上はモヤモヤしたまま治療を続けました。
また、排卵促進剤が体に合わなかったのか投薬中は頭痛と吐き気に見舞われ、
その横で意気揚々と趣味に打ち込む夫の姿には何度も怒りを覚えました。
スタッフ:⑤パートナー様やご両親、ご友人、職場の方々との関係はどのような感じでしたか?
夫には思うところがありましたが、他は理解もあり良い関係だったと思います。
スタッフ:⑥これから不妊治療を始める方へのアドバイスはありますか?
クリニックにもよりますが、保険適用になったとはいえ通院が続き、治療の段階が上がっていけば費用がかさみます。
月経の○日後にこの検査、と検査によっては月経基準で行うものもあるので、ご自分の有給の有無や、職場のせめて上長だけでも理解を得られることが理想だと思います。
スタッフ:⑦改善して欲しい点(例:クリニックにこうしてほしい、治療をしながらもっと自由に働ける職場がほしい等)
欠勤もしくは有給の使用を余儀なくされてしまうので、19時以降から診療がスタートする夜間診療があれば、働きながらでも「お金」や「職場の人目」を気にせず通院できたのになと思います。
スタッフ:⑧不妊治療の保険適用についてどう思われますか?(期待や改善点等あれば)
通院回数・検査項目が男性より圧倒的に多く、且つ人工授精も体外受精も女性側の通院と負担になるので、いくら保険適用といっても軽い気持ちで挑む事は出来ませんでした。
負担額の減少もしくは助成金の拡充、通院保険の適用を望みます。
スタッフ:⑨プレコンセプションケアについてどう思われますか?
学生の頃からの認知の拡大があっても良いと思います。
また、中高年世代の男性も挙児を希望しているのであれば認知の必要があると思います。
スタッフ:⑩自由回答(思うこと・お伝えしたいこと)
検査で(人によりますが)痛い思いをするのはほぼ女性側。
妊娠して出産する時もそうです。
パートナー様と家事・育児、生活費のバランスを良く話し合った方が良いと思います。
不妊治療体験談募集にご協力いただきありがとうございました!
よく読まれている記事
【ニュース】先進医療に「不妊症患者に対するタクロリムス投与療法」が追加
【ニュース・重要】「オビドレル」の出荷停止と今後の見通し
【助成金一覧】東京・神奈川更新のお知らせ
ホームページオープンのご挨拶

厚生労働省ホームページ
FCHは







