> お知らせ > 【ニュース】先進医療に二段階胚移植法が追加

「二段階胚移植法」が、令和4年4月14日の先進医療会議で新たに先進医療として認められ、保険と併用して実施できることとなりました。

「二段階胚移植法」
(技術の概要)
先行して初期胚を移植し、後日、継続培養を行った別の胚盤胞を移植する技術。

(適応症)
胚移植を受ける不妊症患者のうち、これまで反復して着床・妊娠に至らないもの

※さらなる詳細は厚労省ホームページへ
https://www.mhlw.go.jp/content/000916890.pdf